ひつじのショーン 羊1頭多い？ はてな

ひつじのショーン 羊1頭多い？ はてな

映画 ひつじのショーン～バック・トゥ・ザ・ホーム～』

（アードマン＆スタジオ カナル／東北新社配給 ）(C) 2014 Aardman Animations Limited and Studiocanal S.A.

オフィシャルサイト[日本語][英語] 　

［7月4日より新宿ピカデリー他全国ロードショー公開予定］

　http://news.yahoo.co.jp/pickup/6166805　より引用

10年ぶりのアードマン長編3作目で前2作と同様85分。

ショーン君とその仲間たちが主役ですが


TVシリーズの監督リチャード・スターザックと

『…野菜畑で大ピンチ！』の脚本を

担当したマーク・バートンが共同監督・脚本。

お得意のドタバタ喜劇は健在ですよ！

抱腹絶倒の場面も多くしかも上質の笑いを堪能できますよ！

しかも、前2作よりもずっと面白～い！

多数の羊たちから、ショージ君を見分けるのは簡単！

頭部にも羊毛があるのが主役のショーン君！！（写真）

脇役羊たちも性格付けが明らかになっていま１０ねんす。

単純なデザインのクレイ人形なので，似てくるのは当然ですが

意図的に性格や挙動まで似せているとも感じられますね。

 

http://www.sanova.org/nikki2013june.htm余　より引用

ウォレスとグルミット』シリーズの中編映画『ウォレスとグルミット、

危機一髪』 Wallace & Gromit in A Close Shave （1995年）に登場する羊のショーンが主人公です。

『ひつじのショーン』では 人間は動物の目を通じて見ているという設定なので

彼らが話すときは視聴者にも分からない、

言葉にもなっていない音を発するだけとなっています。

また、動物たちは話す際は、視聴者に分からない音の設定です。

（例：第20話「ショーンのこわい夜」犬のビッツァーが羊たちに絵本を読むシーンなど）。

また、人間牧場主も、英語どころか言葉にもなっていない音を発する形です。

2007年3月5日より英国放送協会 (BBC) のBBC OneとCBBCで放送されていて、

2007年4月8日から6月24日までNHK教育（現・NHK Eテレ）で毎週日曜日の

午後5:25から3話ずつ放送されました。

字幕放送を実施ているが白色のみ使用。


牧場主のセリフは、

「（話し声）」や「（命令する声）」などと表示していたようです。

 

３http://blog.k-plaza.com/blog/personal_blog_main.as...より引用

◎簡単なストーリー

羊たちの悪戯から，

牧場主は眠ったまま田舎の牧場から都会へと運ばれ

，

記憶喪失となってしまう。彼を追ってビッツァーが，さらにはショーンと仲間たちも大都会へと向かう……。

登場人物です！

ショーン (Shaun)

声 - ジョン・スパークス

牧場の羊達のリーダー的存在。性別は雄で年若い羊。

好奇心旺盛で頭の回転が速く、
様々なアイデアを思いつき実行する参謀の役割も担う。

ビッツァー (Bitzer)

声 -ジャスティン・フレッチャー
ショーンたちを見張る牧羊犬。

大きな黒い鼻が、よく目立つ（この鼻は押すとラッパのような音が鳴る）。

また、かなり出っ歯。

牧場主 (The Farmer)

声 - ジョー・アレン

名前不明。

ビッツァーに羊達の世話を任せっきりの、

独身で少々ぽっちゃり体型の白人男性。

メガネをかけている。

3匹のいたずらブタ (The Naughty Pigs)

ショーンたちの牧草地の隣に住む。
餌は残飯などのごみである

声 - リチャード・ウェバー
他の羊達より比べ物にならないくらい、

大きく太った羊。

ティミー（Timmy)

声 - ジャスティン・フレッチャー

おしゃぶりをくわえた（シリーズが進むに連れ、

おしゃぶりをくわえる頻度は少なくなっている）赤ちゃんで群れで唯一の子羊。

ティミーのママ（Timmy's mother)

声 - ケイト・ハーバー
頭にカーラーをつけた雌の羊で、ショーンの叔母

などなど、大変面白そうですね！ 

 

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