ドウェイン・ジョンソン 映画ワイルド・スピードのロック様溺れた子犬救う [動物ニュース]
ドウェイン・ジョンソン、溺れた子犬を救う !
映画『ワイルド・スピード』で有名な「ザ・ロック」=「ドウェイン・ジョンソン」が
溺れた子犬を助けたお話です。
ロック様はとても勇敢ですね!
彼の右手の
が「ブルータス」、左手は「ホッブス」。
画像はInstagramのスクリーンショット)から引用です。
http://www.youtube.com/watch?v=eXohlqzZ_oo より引用。
◎12年ぶりに来日、彼は8日の「レイバー・デー(アメリカの祝日:「労働者の日」)
に起こった面白い話があるんだ」と自身のInstagramを更新したそうです!
それによれば、「ブルータスとホッブスと名付けた、
まだ小さいフレンチブルドッグを飼うことに。
映画の題名みたい【笑い】!
その2匹とも、家に連れて帰ると、勢いよく家のプールに飛び込んでしまいビックリ!
http://news.goo.ne.jp/topstories/entertainment/164... よ り引用。
ブルータスのほうはそのまま“レンガ”のようにプールの底に沈んみ大変なことになりました。
「俺は慌てて服を着たままプールに飛び込み、ブルータスを助けた!」そうです。
ブルータスは初め意識がはっきりしなかったけれど水をほとんど全部を吐き出して、
俺の方を見た。『神様ありがとう。マウストゥマウスをしなくて済んで』とでも言うようにね」と
当時の状況を説明したそうです。
http://newsdigg.org/article/headlines.yahoo.co.jp/...
より引用。
「その後、すぐにブルータスは、また走って遊びだした。」と
ドウェインはInstagramに犬を抱えて笑顔を見せる自身の写真も投稿したとか。
最後は「学んだ教訓」として、「自分の子犬を助けるときは、
プールに飛び込む前には、
携帯をポケットには入れず、
安全な場所に置いておくこと!!」
と綴ったとか【笑】
なかなかユーモラスなお話でした!!
【訃報】三毛猫「たま駅長」16歳 死去 和歌山電鉄貴志駅 社葬 [動物ニュース]
【訃報】三毛猫「たま駅長」16歳 死去 和歌山電鉄貴志駅 社葬
たまが死んじゃった!
たま(1999年4月29日 生まれ)は
和歌山電鐵貴志川線貴志駅において駅長を務めていた雌の三毛猫で
2007年1月5日に和歌山電鐵から正式に駅長に任命され話題を呼んだそうです。
その主な業務は終身雇用の「客招き」 で、ファースフード1年分が報酬とか。
乗客数の増加・観光へのアピールへの功績から
「スーパー駅長」から「ウルトラ駅長」に昇進し
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2187990.html より引用
「和歌山電鐵社長代理」の肩書きを、
また 、和歌山県からは「県勲功爵(わかやま で ナイト)」
「観光招き大明神」などの称号までもらっていたそうです 。
たまは同駅の売店である小山商店(こやましょうてん)の飼い猫だとか。
同居する雌猫の「ちび」と 、たまの母親であるミーコも助役に就任したとか。
このうちミーコは他界した後「永久助役」になったそうです。
今年年5月ごろから鼻炎のため当分お休みとしていた「たま駅長」は、
2015年6月22日に急性心不全のために死去。
葬儀、同月28日に社葬を営とか
。
http://blogs.yahoo.co.jp/kaiserspecial/46579313.ht...
より引用。
動物とはいえご立派!
ご冥福を!